2/5の自己紹介と3/5のでっかいな感情
私のフォトンドリヴンを目にした、とある高貴なお方がこう仰いました。
「おぬしの指がスマホを滑る様はまるで水分不足から来る痙攣のようじゃ」…と。
それ以来「初心者ソロモン」を超え「三流ソロモン」となったヘタスギーノです。
ベテランソロモンの皆さんはじめまして。
……えー、冗談はこのくらいにして。
2019年4月の下旬ごろから、友人に勧められてヴァイガルドの世界に飛び込んでるオオサンショウウオの"ぬし"です。この度メギド72のプレイ日記を書いたり、登場キャラクターたちへの考察やでっかい感情(健全な愛)を語るためのブログを書くことになりました。不束者ですがよろしくお願いします。
あ、指が震えるのは本当に水分不足というわけじゃなくて、ただ誰に何フォトンを渡せば良いか、フォトン動かしながらよく迷うからです。敵が強くないときはオートモードさんが決めて……
たまに液晶が誤作動してドリヴンミスしちゃう。反省。
まずは私のプレイヤーとしてのステータスから話していきましょう。
現在プレイヤーレベル36。ストーリー本編はステージ32(4章8話)を突破して雷将ちゃんを仲間にしたばかりです。
ちょうど第2回共襲が始まる数日前に4章の入り口くらいにいて、
バルバトス(in 先輩友人モン)「いいかい?第2回の共襲の敵は感電や耐水からの電気技が効くし海洋生物だから、それまでに死ぬ気で本編走って雷将確保しといた方が楽なんだ」
安直ぬしモン「わかった!」
↓
何度かボッコボコにされつつこんなレベルで雷将を無事イベント直前に入手できたのでした。意外となんとかなるもんだな……
事実雷将は共襲でハチャメチャに奥義ぶちかましてくれて爽快でした。共襲がなかったら"一度に○万以上のダメージを出せ!"みたいなクエスト一生クリアできなかっただろうなぁ……
戦力状況の話をしましょう。こちら、ぬしアジトの現在の愉快なメギドたちでございます。
……察しのいいベテランソロモンの皆さんは、気づいたかもしれません。
そう、このアジト
極端にアタッカーが多いのである!!!!!
まず第一にガープぼん(以下ぼん(勝手につけたあだ名。どうしてこうなった))以外のかばう持ちがいない。いや、そのせいで突破できなかった、みたいなシーンは今のところストーリー本編では無いのですが。
でも欲しいじゃないですか!盾の多様性!ロノウェのナンダァ?とかザガンちゃんのキカナイネェとか聞きたいじゃないですか!
今の所ワントップで安心して立たせられるのぼんとアンドラスしかいないのですが⁈(医者を盾にするな)
それとサポート重視の性能のメギドもまだまだ層が薄いです。アンドロマリウスあたりが腰引けながら頑張ってはいますが……
フォラスパパをキメたい。週休3日、お子さんの授業参観や運動会の時とかも休んでいいから出勤して欲しい。(ヴァイガルドに運動会の概念あるのか?わからん……)
ここまで来れば賢いベテランソロモンさんたちはこう思うでしょう。
『指名召喚チケットで足りない戦力を補えばいいじゃないか』
私も思いました。来てくれないなら呼んじゃえばいいさ、と。
それではここで先日7月2日午前零時ごろに撮った私のスクショをご覧いただこう……
呼んだよ!来てくれなかったから!5月上旬から思い焦がれ続けた推しの1人をな!!!!!
何も言うな!推しがいないアジトなんてゴールドオイルの入ってない極上テラケーキみたいなものだ!この際足りない役割は現状うちにいるメギド達やオーブで代用していけばいい!それでも足りないところは試行回数重ねてフォトン爆死しないように祈ればいい!
だが!推しの代わりなんて世界中どこ探したってないんだ!そのうち来るって悠長に我慢なんかできなかった!『我慢できないオオサンショウウオ』だから!ぶっちゃけ推しが今後のガチャで重なっても嬉しい!
それにマルファスは奥義で一回バリアを全体に貼れるから部分的に盾。Q.E.D.
あと、マルお(マルファス)を気に入り出したのがストーリーをだいぶ進めた後だったので、引き直しガチャで狙って引く、ということもできなかったのです。
じゃあ引き直しガチャは何だったのかって?
1回目でいきなりガミジンが重なって運命を感じて決定しました(当時の召喚リザルトの画面は残ってませんでした。申し訳ない)。
引き直しガチャなのに引き直さない。反省はしてるけど後悔はしてない。リーダーで立ってるとマル子(マルコシアス)が相手の防御を無視するようになるし、毒が撒けるし、並んでる敵はだいたい奥義で蹴散らせるし。キャラストで胸がいっぱいになったし。
でも、もしこれからメギド72を始める人がいたら、引き直しガチャは好みで選べと声を大にして伝えていきたい所存であります。初心者ソロモンの人たちに、推しがアジトにいないあの頃の辛さを味わって欲しくない……
せっかくなのでもう1人の推しの話をしましょう。
マルおは先述した通りなんですが、他には初期ストーリー配布の7人が愛着の塊なんですよ。ええ、御察しの通りポ○モンでは最初にもらえる一匹に一番愛着わくような奴ですよ私は……
その俺らいつメン最高だろ?の中で特に推してるのが
……はい。
いやまあ、もともと声帯が別ゲーの推しの人だったので最初から気になってたんですよ。んで実際のストーリーでの動き、戦闘での活躍、ゲーム内で読めるキャラクター解説文、キャラスト、ボイス等を体感して……愛おしくて仕方なくなってしまって……シャックスはただのトラブルメーカー兼ムードメーカーなだけじゃなくて、本当はすごく重たいものを抱えているんじゃないかなって……
何でルンルン気分で厄除けの予定を立てるの……
何で
「あたし"で"いいのいいの〜?」
って言うの……君"が"いいから選んだに決まってるじゃんよ……
そうですこの子のキャラストで芋づる式にスカしたメギド崩れくんも欲しくなってしまったんです。わかって欲しい。
そんな発狂を毎日のように見ている先輩友人モンからは
「オイオイ6章で死ぬわあいつ」
と言われ続けております。
何が起こるんですか怖いですよ既にリアイベ・コラボカフェのキービジュでフォトンバーストした私にこれ以上の仕打ちが待ってるというのですか早く一思いに殺してくださいネタバレかいくぐっての推しの検索大変(ry
ぐずぐずするな!
そ、その声は!
そんなに楽しみならさっさとストーリーを進めろ!俺の後に続け!(フェイタルブレードの音)
はい!イマジナリー教官!
※このブログではキャラクターとしてのソロモン≠プレイヤーの私というスタンスを取っていきます。悪しからず。